雨の日に敢えて、ウィングマンを濡らしてみる
パソコンや衣類など大事な荷物を持っている時、急な大雨は困りものです。
雨の日はバッグが濡れて、中の荷物まで濡れてしまうのではないか心配な方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、雨の日にHenty Wingman (ヘンティー・ウィングマン)を使用した様子をレビューいたしました。
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防水性バツグンのレインカバー
ヘンティー・ウィングマンには、いざという時にサッと取り出せるレインカバーが付属しています。遠くからの視認性が高く安全なこの赤いレインカバー、
シームテープがしっかりと裏打ちされていて、防水性が高いのです。
雨の中、このレインカバーを着けた状態でウィングマンを30分以上放置して、ヘンティー・ウィングマンの状態を見てみたいと思います。



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30分以上ずぶ濡れウィングマン、その後

見るからにつらそうです。


さて、中は濡れていないか心配です。
オフィスに着いていよいよカバーを外します。

外す時にカバーの端に付いていた水滴がかかってしまいましたが、カバーから雨がしみ込んだ様子はありません。
カバーをしっかり拭いて外せば、ウィングマンを濡らす心配はなさそうです。
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防水ジムバッグも快適!
もう一つ、ウィングマンが雨の日に強い点があります。それは、頑丈なターポリン素材でできたジムバッグの存在。船の幌やテントに使われるターポリンは、雨や汚れに強い丈夫な素材です。
このジムバッグは単体でご使用できますので、スーツやパソコンを持ち歩かない日はより軽快な装いに早変わりします。



今回のレビューはいかがでしたでしょうか。
ウィングマンの詳しい使用法はこちらのレビュー記事をご覧くださいね。
Henty Wingman (ヘンティー・ウィングマン レビュー記事)
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